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iPS細胞


先日の授業。

4年生は2クラス。

一人の先生はベテランの先生。

もう一人は3年目と聞いた。

私が教員になり、3年目に事故に遭った。

そうかこれくらいの時か。

その先生は私の話を聞きながら、

子どもたちの方に気を配り、

姿勢が良くない子どもは

その場で速やかに注意をしていた。

学校に来れば先生が親代わり。

先生の目は子どもの10年、20年先を

見ているように感じた。

授業最後の質問で、子どもにこんなことを聞かれた。

「世の中がこんな風に変わればいい、ということはありますか?」

授業の内容はバリアフリー、ユニバーサルデザインについてであるから

おそらく施設や物について聞かれたのかもしれない。

私はこう答えた。

「iPS細胞って知ってる???神経と神経を繋ぐ研究なんだけど

 それがうまくいくと、歩けるようになるかもしれないんだよ」

そして昨日のニュース。

2018年の臨床研究を目指しているという。

夢が現実になるかもしれない。


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